整形外科では、骨折、筋・腱・神経の損傷、骨・関節感染症、関節リウマチ等の関節炎、変形性関節症等の関節疾患、椎間板ヘルニア等の脊椎疾患、スポーツ障害などの診療をおこなっております。
- 整形外科で治療する箇所は骨、筋肉、神経や関節など、多くは命に関わるような病気ではありませんが、痛みやしびれなどの症状は日常生活においては非常につらく、また生活そのものに支障をきたすことも少なくありません。
整形外科の治療の主な目的は、患者さまの苦しみを改善し、通常の生活を取り戻す援助をすることです。
当院ではレントゲン、CT、MRIによる症状に合わせた適切な画像診断、また理学療法士、作業療法士による適切なリハビリテーションを提供できる体制を整えております。
- 武田 龍太郎 医師(東京大学医学部附属病院所属)
- 中村 春彦 医師(東京大学医学部附属病院所属)
- 谷口 優樹 医師(東京大学医学部附属病院所属)
- 山神 良太 医師(東京大学医学部附属病院所属)